まつり歳時記

1月16日 札所9番明智寺縁日(安産祈願)
9番の観音様として親しまれているこの縁日は、昔から安産の守り神として女人の厚い信仰を集めています。

2月初午 姥神縁日(芦ヶ久保)
姥神の観音様は江戸への街道筋に立てられたもので、道中の安全を祈願する旅人や、農家の人々からの信仰を集めていましたが、現在では法要中心の素朴な縁日となっています。

4月第1日曜日 天王様(宇根・八坂神社)
秩父地方で一番早い祇園(夏祭り)といわれるこの祭り。ニ基の笠鉾が繰り出され山合いの道、耕地を巡る。夕暮れになると、夜の曳きまわしに備えてぼんぼりが取り付けられ、一段と華やかさが増します。
昔は疫病除けの素朴な祭りだったといいますが、今では観光客も参加しての盛大な祭りとなっています。

今年の様子はこちら

4月上旬 カタクリまつり(芦ヶ久保・山の花道)
様々な山野草が見られる「山の花道」で行なわれています。
無料の甘酒サービスなどのイベントもあります。

4月15日 里宮の神楽(根古屋)
この里宮は武甲山頂に鎮座する御嶽神社の遥拝所としての意味を持つ社で、五穀豊穣を祈って行なわれるこの神楽は楽人が顔を見せずに楽屋内で奏する「隠ればやし」という珍しいものです。。
※写真はよこぜまつりのもの

4月18日 秩父札所観音縁日
 

5月1日 武甲山山開き
秩父のシンボル武甲山の山開き。
最近では石灰岩採掘のため山容そのものが変貌し、閉鎖された登山道もあります。しかし、山への信仰という登山は少なくなったものの、行楽を兼ねたハイカーなどで賑わいを見せています。

昨年の様子はこちら

8月16日 芦ヶ久保の獅子舞(県文化財・白ひげ神社)
あしがくぼ果樹公園村の入り口付近、白ひげ神社に奉納される獅子舞。
この獅子舞はニ頭の獅子が一頭の雌獅子に思いを寄せる、いわば三角関係のさまを演じる一連の物語風となっています。
いつも閑散としている境内も、この日になると帰省客や観光客で終日賑わいを見せてくれます。

8月16日 札所9番明智寺縁日(安産祈願)
1月16日と同様、安産祈願の縁日が行なわれます。

10月1日 里宮の神楽(根古屋)
武甲山の山じまいに併せて行なわれる秋の例大祭です。
春の例祭と同様、神事の後に神楽も終日奉納されます。

10月最終日曜日 よこぜまつり(町民会館駐車場)
郷土の風土や文化に触れるとともに、住民意識の向上や親睦を図ることなどを目的として、町が主催して行なわれる新しい祭り。
「横瀬ふくさ人形芝居」のほか上記の郷土芸能が上演される他、歌謡ショーなどの様々な催し物が開催され、大変な賑わいです。

12月2・3日 秩父夜祭(秩父市、秩父神社)
秩父夜祭は、秩父神社冬季例大祭として行なわれ、300年余りの歴史があります。4台の屋台と2台の笠鉾が繰り出される盛大な祭りで 京都祇園祭・飛騨高山祭と並び、日本三大曳山(ひきやま)祭の一つに数えられています。


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